TikTokのアカウントって引き継ぎできる!?その方法をズバリ解説します!

突然スマートフォンの調子が悪くなってしまった!壊れてしまった!または自身のスマートフォンの機種が古く、新しいものに替えたいと感じた時、多くの人は機種変更をするかと思いますが、いろいろなことが頭をよぎる方も少なくないのではないでしょうか。

スマートフォンを新しいものに替えようと思った時、心配になるのは現在使用しているアプリを新しい機種でも変わらず引き継ぎすることができるのか、使い続けられるか、すごく面倒な方法なのではないか、という点だと思います。

今回この記事では、TikTokアカウントの引き継ぎ方法について解説します。他のアプリの引き継ぎにも応用できると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

引き継ぎの際は改めて利用規約もチェックしておくのがいいかもしれません。TikTokの利用規約に関する記事はこちらからお読みください。

TikTokについて

TikTokの過去データは、携帯電話やPCなどの機器と結びついているわけではなく、TikTokアカウントに紐づけされています。そのためTikTokのアプリをアンインストールしたとしても今までのデータが消えることはありません。

今使用しているTikTokアカウントがSNSアカウントと連携されているか、もしくは電話番号などのログイン情報が確認できれば、新しいスマートフォンにアプリをインストールすることで引き継ぎは完了するはずです。引き継ぎが完了すれば問題なく以前と同じように閲覧することもできますし、パソコンやタブレットなど別端末での同時ログインも可能になります。

ログインできれば過去のデータも残っていますので、データを移行する手続きも必要ありません。そのため、機種変更したとしても基本的には特別な引き継ぎは必要なく、TikTokアカウントにログインすることで今までのデータも新しいスマートフォンで閲覧することができます。

引き継ぎ方法

前述した通り、TikTok内にログインできれば簡単にアカウントの引き継ぎは完了するのですが、具体的にTikTokでアカウントの引き継ぎをする手順について解説していきます。

引き継ぎ方法は2パターンあります。

1.SNS連携している場合

まず、登録時に他のアカウントと連携している場合の引き継ぎ方法です。

TikTokでは、登録時に連携したSNSアカウントを使用して新しいスマートフォンからログインすることで引き継ぎをすることができます。連携アカウントは、マイページから設定できます。連携できるのは、Google、Apple、LINE、Instagram、X(旧Twitter)、カカオトーク、Facebookの7種類です。有名なものばかりなので、現在使用しているものや聞き覚えがあるのではないでしょうか。それでは、これらのアカウントを使って引き継ぎをする手順を解説します。

はじめに新しいスマートフォンにTikTokアプリをインストールします。次にインストールしたTikTokアプリを開いて「マイページ」に移動するとログインメニューが表示されますので「○○で続ける」をタップします。○○には連携したいSNS名が入ります。ご自身で連携したい媒体を自由に選択するだけで引き継ぎは完了します。

2.SNS連携していない場合

登録時に他のSNSと連携していない場合の引き継ぎ方法について説明します。

SNSがないと引き継ぎできないのかと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはありませんのでご安心ください。この場合は登録済みのメールアドレスか電話番号を入力し、パスワードを入力してログインできれば引き継ぎが完了します。

ここでオススメなのが複数のSNSを連携させておく事です。もし1つのSNSやメールアドレスのみの場合、ログイン情報を紛失してしまうとTikTokのアカウントも引き継ぎができません。

連携させるSNSはできるだけ多く用意しておいたり、SNSを連携させていない人は新たにさせたりと、何か問題があっても他のログインができるようにしておきましょう。

また、Twitter、Facebook、Instagramなどは、使い方によってはアカウントが停止・凍結させてしまう恐れがあります。
ログイン不可となったアカウントではTikTokの引き継ぎができないので、「せっかく連携させていたのにデータ移行ができなくなった」「アカウントが停止されたせいでTikTokアカウントも失った」といった事態にもなりかねません。

リスクを分散させ、スムーズな引き継ぎのためにも、Appleアカウント、Googleアカウント、LINE、メールアドレス、電話番号といった種類の異なる複数のログインを利用することができた方が良いかもしれません。

なお、SNSが連携することによって、SNS経由で自身のTikTokが友人や知人の目に触れてしまう恐れがあります。もし身バレしたくないという方は非公開にすることでリスクを抑えられるので、引き継ぎの際に身バレ対策を強化したい場合は検討してみましょう。

身バレを防ぐ方法としては複数アカウントを持つという選択肢もあります。複数アカウントの事をもっと詳しく知りたい方は是非こちらもお読みください。

TikTok引き継ぎ前の注意するべきポイント

ここまで引き継ぎ方法について解説しましたが、引き継ぎをする前にいくつか注意してほしいポイントがあります。

1.TikTok内で製作途中の動画をそのままにしておかない。

データはそのまま引き継ぎできますが、まだ投稿や保存をしていない作成途中の動画は消えてしまいます。アカウントの引き継ぎをする前に作成途中の動画は保存をするか、完成させて投稿してしまいましょう。

2.連携させたSNSアカウントやパスワードを事前に把握しておく。

TikTokの引き継ぎをする際に、自身が連携させたSNSアカウントを忘れてしまうと、どのアカウントからログインしたら良いか分からなくなってしまいます。パスワードも同様で、忘れてしまうとログインできません。連携させたSNSアカウントがわからなくなってしまった方は事前に確認しておくことをオススメします。確認方法は、TikTokのプロフィールから「設定とプライバシー」をタップします。「アカウント管理」をタップし、「ユーザー情報」から登録されているSNSアカウントを確認してください。

また、連携させるSNSアカウントを変更したい時には、プロフィールを編集から変更したいSNSを選びます。

「リンク解除」を押すと連携が取り消されるので、再度、プロフィールを編集の中にある「SNS」の一覧から新しく連携したいSNSの種類をタップしましょう。ログイン情報とパスワードを入力すると、該当するSNSに許可申請が届きます。問題ない場合は「許可する」を選ぶと、TikTokアカウントにSNSが連携されます。

以上の手順でTikTokに連携されているSNSアカウントを確認してから新しいスマートフォンでTikTokアプリのインストールを行うと良いでしょう。

SNSアカウントとの連携以外に、電話番号やメールアドレスでの登録もできるため、TikTok以外のSNSアカウントを持っていなかったとしても問題ありません。どのような方法で登録したとしても、パスワードや繋げたSNSがどこなのか忘れないようメモを残しておくと万が一の時にも安心ですね。

3.連携させたSNSアカウントは削除しない

連携させたアカウントを退会したり消してしまったりすると、アカウントが存在しなくなってしまい、TikTokにログインできなくなってしまいます。もしSNSアカウントを消したい、退会したいとなった場合は、機種変更前に連携するアカウントを他のSNSアカウントや電話番号に変更しておくか、新たなデバイスでインストールしたTikTokにログインした後に削除してください。

引き継ぎできない時の対処法

TikTokのアカウントを引き継ぎしようとした時に上手くできないと焦ってしまいますよね。そんな時には、いくつか対処法がありますので、試してみてほしいと思います。

1.パスワードやIDを再確認する。

入力ミスをしている場合もありますので、正しい情報が入力されているかもう一度確認してほしいと思います。また、パスワードを忘れてしまった場合はログインページからリセットする方法があります。

2.通信状況を確認する。

Wi-Fiの電波が不安定で接続が切れてしまった場合、うまく引き継ぎできないことがあります。自身が屋外にいるなら場所を移動してみたり、Wi-Fiを一度オフにしてオンに入れ直してみたりしてください。自身が自宅など屋内にいるならWi-Fiのルーターの電源を入れ直してみてください。

3.TikTokアプリをアップデートする。

アプリが最新のデータに更新されていない場合、上手く作動しないことがあります。引き継ぎの際には特に要注意です。

4.TikTokアプリの不具合を確認する。

この場合、運営側の対応を待つしかありません。もし時間がたっても改善されない場合はTikTokのヘルプセンターに相談してみても良いでしょう。また、ログインに使用しているサービスの不具合という場合もありますが、こちらも自身で対処できることはなく、運営側の対応を待つしかありません。

まとめ

movis

いかがでしたでしょうか。

TikTokアプリの引き継ぎ方法とそのポイント、引き継ぎできない場合の対処法を解説しました。引き継ぎをする前に、連携しているアカウント、または登録している電話番号やメールアドレス、パスワードを確認しておくことで、引き継ぎは非常にスムーズにできると思います。

ログイン情報はとても重要なので、登録の際にどこか自身が忘れない場所にメモを残しておくことをおすすめします。最後までお読みいただきありがとうございました。